AGA「男性型脱毛症」とは?何が原因で発症するの?

AGAの原因をズバリ解説!!

AGAは男性型脱毛症とも呼ばれる抜け毛、薄毛のことです。

この原因として挙げられるのが、男性ホルモンのテストステロンが特定酵素と結合することです。

そうするとこれはより作用の強い物質に変換されてしまうため、皮脂が過剰に分泌されたり、育毛や発毛の周期が乱れやすくなるため抜け毛、薄毛が発生すると言うメカニズムです。

こうしたことが発症することには、遺伝が関係しているとも言われています。

またそれ以外にも、生活習慣の乱れや食生活の乱れ、ストレスなどが積み重なっていると血行不良が起こりやすくなるので、より抜け毛や薄毛が発生しやすくなるとも考えられています

AGAの種類と進行の違い

AGAには抜け毛や薄毛の発生する部位ごとに種類があり、進行の仕方も異なっています。

まずは額の生え際からアルファベットのAを描くように抜け毛、薄毛が広がっていく種類です。

この場合、前頭部を残した状態で症状が進行していきます。

それから額の両端から剃り込みを入れるように、アルファベットのMの字を描くように進行していく種類で、これは中央部の髪を残したまま、どんどんと薄毛などが進行していきます。

最後は頭頂部にOの字を描くようにして広がっていく種類で、この場合にはつむじから頭部全体に進行していきます。これらが単体で出てくる場合もあれば、複合して出てくることもあります。

AGAのセルフチェック法

まず髪のボリュームに問題はないかどうか、また抜け毛が増えてきてはいないかと言う点がセルフチェックのポイントです。

また髪の質が以前とは変わってきている、細くなって来ていたり、ハリやコシがなくなってきている場合も要注意です。

特に生え際にそのような兆候が見られて来ている場合は、速やかに専門医に相談をした方が良いです。

ちなみにAGAは男性ホルモンの分泌が始まった以降であれば、若年層の人でも発生することがあります。

ですから若い人でも、このようなセルフチェックは留意しておくに越したことはありません。

それから親族に薄毛などが出てきている人が多いと言う場合も、そうなりやすい傾向にあるとも言われています。

AGAではない抜け毛・薄毛とは?

AGA以外の抜け毛、薄毛として挙げられるのは、まずは脂漏性皮膚炎です。

これは毛穴に皮脂が詰まることで頭皮に炎症が起こる症状です。頭皮の衛生環境が著しく損なわれるので、発毛や育毛に影響が出てくる恐れが大きくなります。

初期の段階では大きなフケが出てくる、臭いが気になると言う具合ですが、その内、酷い痒みが出てきます。

それからもうひとつは円形脱毛症です。

これは免疫疾患のひとつで、本来であれば自分の体を守るはずの免疫機能が暴走してしまい、自分の体を攻撃することで毛根が異物とみなされ、炎症が起きて抜け毛が発生してしまうと言うメカニズムです。

ストレス、高熱などが原因とも言われていますが、一方ではっきりとした原因はまだわからないとも言われています。